伊勢原市議会 2020-12-05 令和2年12月定例会(第5日) 本文
また、平成大山講プロジェクト事業や日本遺産事業、伊勢原観光道灌まつりをはじめとする各種観光イベントなどの既存事業につきましても、感染防止対策を徹底した上でニューノーマルに対応した事業運営にシフトしていく必要があると認識しております。
また、平成大山講プロジェクト事業や日本遺産事業、伊勢原観光道灌まつりをはじめとする各種観光イベントなどの既存事業につきましても、感染防止対策を徹底した上でニューノーマルに対応した事業運営にシフトしていく必要があると認識しております。
令和元年10月の第52回伊勢原観光道灌まつりにおいては、2日間で154点の寄附をいただき、そのうち回収基準に適合した102点を伊勢原市社会福祉協議会の善意銀行へ寄附いたしました。
本市では市主催のイベント等の開催を原則中止とし、今年の伊勢原観光道灌まつりも中止のため、市内の観光客数は大幅な減少となる見込みです。本市は、大山・日向地域を中心に、緑豊かな自然環境と歴史的な町並みや史跡があり、神奈川県の第4の核となる観光地を目指して、これまで様々な取組を行ってきました。
伊勢原市防犯協会から支援を受けている各地区防犯指導員部会の活動としましては、月2回の定例地区パトロール、伊勢原観光道灌まつりなど催物におけます雑踏警備、その他伊勢原警察署が実施する様々な活動への協力となっておりまして、住民が安全で安心できる地域を構築する活動を実施しております。
現時点では、10月の第53回伊勢原観光道灌まつりと、11月に同時開催の畜産まつり、子育て応援フェスタ、サポセンフェスタ、健康バス測定会、いせはらストップ温暖化展の行政センター地区内の催しにつきまして中止と判断しております。 私からは以上です。 151: ◯議長【舘大樹議員】 市民生活部長。
第53回伊勢原観光道灌まつりの中止についてでございます。既にお聞き及びのことと存じますが、今年で53回目を迎え、10月3日、4日の2日間で開催を予定しておりました道灌まつりを中止いたすことといたしました。新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない状況下における開催につきましては、伊勢原観光道灌まつり実行委員会におきまして御審議いただいてまいったところでもございます。
110: ◯経済環境部長【辻雅弘】 第52回伊勢原観光道灌まつりで実施いたしましたフードドライブは、初の試みとなりましたが、2日間で24人から152個の持ちよりがあり、賞味期限等の基準と合致した食品類を、伊勢原市社会福祉協議会の地域福祉推進事業の取り組みの一つである、善意銀行へ寄附を行っております。
7002万9000円余りの減で、商業振興プランの策定業務に伴う商工業振興対策事業費が、また、市営大山駐車場管理装置の入れかえに伴う大山駐車場運営費が、さらに大山山頂供給用メーンポンプ交換修繕等に伴う観光施設維持管理費や平成大山講プロジェクト推進事業費などが増となりましたが、商工組合中央金庫預託金の削減に伴う中小企業金融対策事業費や、大山温泉施設建設事業費精算終了に伴う観光基盤整備事業費のほか、伊勢原観光道灌まつり
ボッチャ体験教室では、パラリンピックの正式種目でもありながら、まだ余り知られていないボッチャを体験していただくため、平成30年10月の伊勢原観光道灌まつりや同年11月の東海大学伊勢原キャンパス学園祭でそれぞれ開催し、2日間で220名の子どもから高齢者に参加いただきました。
来訪者数等の数値的成果といたしましては、入り込み観光客数は本市全体で平成27年が191万4000人、平成28年が185万8000人、平成29年が185万7000人と若干減少しましたが、これは観光繁忙期や伊勢原観光道灌まつりの開催時の天候状況によるものが要因で、大山日向地区における入り込み観光客数に関しては、平成28年が111万1000人、平成29年が111万7000人と微増しています。
6款商工費は、4362万4000円余りの減で、主な要因は、利子補給の申請件数が増加したことによる中小企業金融対策事業費や、第50回伊勢原観光道灌まつりを周年記念事業として開催し、委託料を増額したことによる観光振興事業費などが増となりましたが、空き店舗等活用事業費補助金の申請額及び申請件数が減少したことなどによる商工業振興対策事業費や、管理形態の変更により御所の入森のコテージ維持管理費が減、さらに、新
「太田道灌」の墓所を擁する当市では、毎年、伊勢原観光道灌まつりを開催 し、市内外より多くの集客を得ているが、「太田道灌」の活躍の足跡は関東各地 に残されており、ゆかりのある数多くの自治体にとっても、地方創生の観光資源 となり得る存在である。
┃ ┃ 伊勢原市の「伊勢原観光道灌まつり」は今年第51回目を迎え、ますます盛会┃ ┃で喜びにたえません。また、伊勢原市は太田道灌にまつわる上杉館跡、あるいは┃ ┃丸山城址、道灌の頬当て、墓が2ヵ所など史跡がたくさんある街でNHKの大河┃ ┃ドラマには誠にふさわしい街であります。
COOL CHOICE事業におきましては賛同者数をその実績として評価しており、今年度に実施した事業のうち特に賛同者数が多かったものが、夏から紅葉シーズンにかけて大山で行いました公共交通機関利用促進や伊勢原観光道灌まつり、いせはらストップ温暖化展で行いましたエコカーの普及促進です。
このほか、第50回伊勢原観光道灌まつりに合わせて、横浜銀行伊勢原支店のご協力を得て、伊勢原支店内の啓発展示コーナーにて、災害時相互応援協定を広く市民に周知をすることを目的に、各市の概要、観光ポスター、イベントチラシ等を配架、掲出しました。
私の所属する伊勢原青年会議所では、毎年大山こまを用いて、伊勢原観光道灌まつりで市内小学校対抗こま回し大会、「GET KOMA CHAMP! いせはら独楽チャンピオンシップ」の支援及び一般参加者によるこま回し大会を開催しています。大山こまの回し方を地域の大人たちが子どもたちに教える世代間、学校間交流、地域のつながり、郷土愛の醸成を目的としたイベントで、年々盛り上がってきています。
初めに、1件目といたしまして、10月1日及び2日に開催をいたしました第49回伊勢原観光道灌まつりのご協力に対しまして、厚くお礼を申し上げます。主催者の発表といたしまして、2日間の観客数は25万人と発表させていただきました。天候にも恵まれ、お子様からお年寄りまで多くの皆様に楽しんでいただけたことと存じます。
シティプロモーション活動を推進するため、キャッチフレーズ及びロゴマークにつきまして、市民投票を伊勢原観光道灌まつりにおけるシティプロモーションキックオフイベントから開始をし、11月12日の投票期限までに、市の内外から6643票の投票をいただきました。その結果、最も得票数の多かった案を、配付いたしました資料のとおり、本市のキャッチフレーズ及びロゴマークとして決定をいたしました。
本市の大規模な催し物は、毎年伊勢原駅周辺で行われております伊勢原観光道灌まつりがございます。この伊勢原観光道灌まつりが消防長が定める要件に該当しますので、指定催しとして指定することを考えております。伊勢原観光道灌まつりでございますが、人出数で言いますと2日間で約30万人、露店等の出店数でございますが、模擬店を含めますと、ことしの実績で300店舗。
なお、ご案内のとおり、あすから2日間にわたりまして第47回伊勢原観光道灌まつりが開催をされます。お子様からお年寄りまで、多くの方々にお楽しみいただき、盛況のうちに開催されますよう、議員の皆様のご協力をよろしくお願いをいたします。 以上をもちまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。まことにお疲れさまでございました。ありがとうございました。